もなかsizeがちょうどいい。

~*結婚生活も子育ても我慢しない*~

幸せはいつだって自分が決めるもの。

先日のクリームシチュー。

 

f:id:tea-latte:20180221144454j:plain

 

美味しくできました!!

夫の「うまい!」頂きました。笑

少し薄めて1歳の息子の夕食にしましたが、パクパク完食。野菜もお肉も入ってるから栄養的にもokかな? 

 

さて。

今日はミヤネ屋を観ながらふと思ったことを、真剣に考え書きかきです。

有賀さつきさんの選択について考えてみた。

病名を伝えない理由ってなんだろう

美人薄命とはこのことでしょうか、、有賀さつきさんの死が連日報道されていますね。

どう思いますか?

『亡くなったあとも病名を伝えないでほしい、親にも娘にも。』

 

 

どうしてだろう。

激やせ、食欲不振、痛み止めの点滴といったことから考えると、恐らく癌治療を受けておられたのかなと思うのですが、誰にも話していなかったとしたら、入院前、入院中、亡くなる直前までも、ずっとひとりで過ごされていたのでしょうか。

不安・恐怖・悲しみ・孤独・絶望感に耐えながら。

 

  • 弱っている姿を見られたくなかった。
  • 心配をかけたくなかった。
  • 慰めの言葉を聞きたくなかった。
  • 必ず治ると信じていた。
  • 誰にも邪魔されずに、ひとりで静かに最期を生きたかった。
  • 他人に伝える以前に、自分自身がまだ病名を受け入れられていなかった。

 

客観的に想像するとこんな理由があがりました。

 

 

自分に置き換えてもう一度考えてみる

私が今、もし癌になったら。

夫にはすぐ報告。泣いて話すだろうな。

あとは?1歳の息子はまだ理解できないから、話さない。

息子にはとにかく笑顔で接したい。

意外と今までどおり楽しく過ごせそう。

寝かしつけが終わったら、朝まで寝顔眺めてそう。

「悔しい、なんで私なの??!!離れたくない。」って悔し涙。

「せめて成人するまではそばにいたかった。」って、やっぱり悔し涙流すだろうな。

 

夫には甘えっぱなしだから、つらい、死にたくない、痛い、仕事辞めてそばに居て、って子供みたいにしがみつくだろうな。

優しくなんか出来ないし、泣く、怒るの繰り返しで、まさに八つ当たりの日々。

そして自己嫌悪。

 

癌を受け入れるまでどれくらい時間が必要なのか。

私の場合、数ヵ月では無理そうだな。

何年かかる?何年って、そんなこと言ってる間にもう・・・。

 

そういえば親にまだ報告してない。

親友にだってまだだよ。

 

 

病名を伝える必要性

そもそも人は、なぜ自分が患っていることを誰かに伝えるのでしょうか。

 

『辛さを分かち合ってほしい。』

 

からだろうと私は思います、診断名が風邪ならね。

 

これがもし癌だったら。

そう簡単には口に出せない、出さないと思う。

どうしてか。

 

もなか的結論、『みんなに話す必要はない。』からです。

『自分が伝えたい人にだけ話したい。』私だったらそう思います。

本当の自分を知ってくれている、本当の自分でいられる、私という存在を最期まで見届けてほしいと思える、そんな人にだけ話す必要があると私は思うのです。

だから私の場合夫だけ。

 

そしてまだ理解し得ない息子とは、ただ1分1秒でも長くそばに居たいと願いながら、笑顔で楽しい時間を一緒に過ごしたいと思いますね。

 

家族で笑顔で穏やかに過ごせれば。。それが私の幸せな形です。

 

親や兄弟、親友。

とても大事な存在ですし、私にとって必要な人たちです。

でも、本当に最後の最期までそばに居てほしい、寄り添っていてほしい人なのか?というと、私の場合そうではないような気がするのです。

 

 

有賀さつきさんは、病名を言い渡された日から最期を生きるその時まで、自分の病名を誰かに話す必要性が見つからなかった。

または報道されていないだけで、誰かには伝えていたのかもしれません。 

 

 

死に直面して気づいたモノ

事故、病気、災害、、、なんらかの理由で死と向き合った時、それがたとえ自分と遠い場所で起きていたとしても、一瞬でも、人間はとても痛く悲しい感情を覚えると思います。

でもその一瞬は本当に一瞬で、時間とともに忘れて消えそうになります。

でもまた思い出して、また消えて、その繰り返しです。

人間だから、覚えられるし、忘れられる。

 

 

それが恵まれているかどうかは分かりませんが、自分が大事にしていたい気持ちは忘れずにずっと覚えていたいと思います。

私は出産後に大出血を起こし、数時間死の淵を彷徨いました。 

自分の生命力にも少し感動を覚えましたが、夫と生まれたばかりの息子の存在は大きく私の行く末に影響を与えたように思います。

 

「二人に会いたい。」

「二人と生きたい。」

 

初めて神様の存在を強く信じ、祈った瞬間でした。

あの時の自分の気持ちが、今でも私を救ってくれています。

 

 

f:id:tea-latte:20180221111959j:plain

 

死に直面したなどと偉そうに、たった数時間だけじゃないのと思います。

何ヵ月も、何年も、病気と向き合っておられる方と一緒とは思っていません。

ですが、本当に怖かった、痛かったことを思い出したのでつい書いてしまいました。

 

 

報道されている内容が真実なら、有賀さつきさんが本当にひとりで死と向き合い、誰にも相談せずにそれを受け入れていたなら。

強い。そんな強いひとって存在するのだろうか。

 

『死に直面した時、自分にとって本当に大切なモノに気づける。』のだとしたら、有賀さつきさんにとってそれはいったい何だったのでしょう?・・・。

 

有賀さつきさん、どうかあなたの過ごされる時間が穏やかで幸せでありますように。

 

 

 

 

 

また遊びに来たいなぁと思った方はポチッとどうぞ

応援クリックお願いします