もなかsizeがちょうどいい。

~*結婚生活も子育ても我慢しない*~

圧力鍋の調理にまだ慣れていない間は、焦らず必ず取説を!もなか家で起きたカレー事件について。

怖かったよぉー、、、本当に怖かった・・・(;´Д`)

カレーが食べたいね、そうだ、こないだ買った圧力鍋使って作ってみよう!!

そう夫と意気込んで、ちょうど人参、ジャガイモ、玉ねぎがあったのでスーパーに寄りお肉だけ追加購入。

夫がお休みだったので野菜を切るところから全てやってくれました。

但し圧力鍋の使い方は全く知らなかったので、お肉を炒めて最大調理量ラインまで水を入れたところから私にバトンタッチ。

選手交代したものの、実はまだ一度しか圧力鍋を使ったことのなかった主婦もなか。

引き出しから取説を引っ張り出してきて、手順1からちゃんと見直しまずは強火で調理開始。

圧力鍋のそばに立ち、今かいまかとロックピンが上がって来るのを待っていました。f:id:tea-latte:20180509132204j:plain

 絶対マスターしてやるぞ!今度はリベンジ何作る?

圧力鍋の魅力

そもそも新しい物が苦手でアナログな私が何故に圧力鍋を買ったのか?

ズバリ、節約につながると思ったから。

時短出来て、なのに手の込んだような仕上がりになるなんて、神。

豚の角煮はトロトロ、手羽先もホロホロ、お豆だってふっくら、味もしっかり染みて固い大根ちゃんも喜んでる。みたいな。

魚の骨までやわらかでまるごと味わえるのもまたエコ。

 

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こないだ作った豚の角煮。(途中)

 

加熱時間と自然冷却

時短、5分で完成!と言っても、強火にかけて沸騰してロックピンが上がり、おもり蒸気口から蒸気が出始めるまでの時間は加熱時間にカウントされません。

それに調理によって自然冷却も10~20分は要する。

結局30分ぐらいかかるやん!(*´Д`)って思うのは私だけでしょうか?

てっきり鍋に食材入れて火をつけたら5分で完成すると思ってたんですよね。

圧力鍋って魔法鍋やんって。

とんだ私の勘違いでした、おバカさん。

それでも少しは時短になるし、ジャガイモもいつもと違ってホクホク感があったから、やっぱり普通の鍋で作るよりエコで美味しいのかな?と思い込み始めています。

 

 

カレー事件の全貌

冒頭で書いたように、私は取説片手にロックピンが上がって来る瞬間を待ち構えていました。

しばらくするとぽんっと赤いピンが持ち上がってきたので、続いておもり蒸気口から蒸気が出てくるのを待ちました。

上から覗くと危険なので、下から、横から。

まもなく蒸気がシュ~っと出てきたのですぐに火力を弱め、極弱火にしました。

強火のまま調理すると食材が焦げたり、何より空焚きが危険ですからね!

そしてここからがやっと圧力の出番です。

 

私が調べたレシピには高圧20分と書いてあったので、20分タイマーのスイッチをON。

加熱時間が20分ということですね。

ほっと一息ついて、タイマーが鳴るのを隣のリビングで待っていました。

ピピピッ...タイマーを止めて、すぐに火も止めました。

この後は自然冷却、蒸らし時間ですね。

火を止めて、鍋内の圧力が下がるまでそのまま放置です。

放置と言う名のこれも大切な調理時間だそう。

レシピには自然冷却20分と書かれてあったのですが、取説には約10~15分で鍋内の圧力と外気圧が同じになると記載があったので、勝手に5分短縮の15分自然冷却しました。

 

「これで圧力鍋の出番は終了、あとはふたを開けてカレールーを溶かして、完成だ!」

 

お腹が空いていたのと、もう終わった感覚で圧力鍋に対する危機感が薄れていたもなかは、ロックピンが完全に下がっていることを確認せず、蒸気排出口のマークをスルーしておもりを押し、一気に取り外し位置に合わせました。

 

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と、その瞬間ブシュー!!!と音を立てて蒸気排出口から鍋内の煮込み汁がどんどん溢れてくるではないですか!!!

・・・(;O;)アワワ。

夫も私も茫然とその光景をただ見つめること10秒、ガスコンロをつたって床まで汁がボトボトと落ちています。

ふたが飛んでしまわないかという恐怖心と掃除範囲をなんとしても狭めたい床を守る一心で思わずこんな言葉を発してしまいました。

「はやくシンクに移動させないと!(>_<)でも熱そうやしどうしよー!!」

 

すると夫は急いでミトンを装着し、圧力鍋を真横のシンクへ。

予想以上にまだかなり熱かったようで、ミトンをしていたにも関わらず夫は指先を火傷してしまいました。

その後しばらくして、圧力鍋の暴れん坊将軍は音を止め静かになりました。

 

かなり溢れてしまったので、コンロもコンロ周辺も、そして床やキッチンマットまでベトベトに。

急いで夫と共に掃除にとりかかり、溢れた分再度水を足してルーを溶かし、結局カレーにありつけたのは20時半でした。トホホ。

 

 

絶対にしてはいけなかったこと

  1. ふたを開ける前の手順のところで、蒸気排出口のマークをスルーし一気に取り外しのマークにおもりを合わせた。
  2. ふたを開ける前の手順のところで、ロックピンが下がっているかを確認しなかった。
  3. 蒸気口からまだ圧力鍋の内容物が噴き出している時に、鍋を移動させた。

まず1.について、通常はふたを開ける前におもりを蒸気排出口に合わせて、圧力鍋の中の蒸気を完全に排出しなければいけません。

最も重要な工程であるにも関わらず、私はスルー。

鍋の中はまだ高温高圧状態であることを知らずに、そのまま一気におもりを押し、取り外しのマークに合わせてしまったのだから、当然勢いよく中身は噴き出しますよね。恐

次に2.について、圧力のある状態だとロックピンが最初の位置から1cmほど持ち上がっていますから、1.で蒸気を排出した後、必ずロックピンが下がったことを確認しなければいけません。

 

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それから取り外しマークの位置におもりを合わせ、取っ手を僅かに回し、ここでもふたの隙間から蒸気が出てこないことを確認します。

この順序に従ったのち、やっとふたを安全に開けることができるのです。

また、3.の時点で急いで鍋をシンクに移動させてしまったこともかなりの危険行為でした。

自然冷却時間は終えていたものの、鍋の中はまだ高温高圧状態、にも関わらず蒸気を完全に排出する工程がすっぽり抜けてしまったわけですから、その状態で鍋を急いで動かすなんて絶対にしてはいけないことでした。

 

 

必ず手順を守る

圧力鍋での調理はまだ2回目だったこともあり、ちゃんと取説を引っ張り出してきたくせに最後の最後で重要ポイントを見落とし、忘れることの出来ない大事件を起こしてしまいました。

完全にマスターするまでは、必ず取説の手順に沿って調理することをここに誓います!

 

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そして、時短で美味しい料理を気軽に作れるように、圧力鍋を定期的に使っていこうと思います。

慣れればきっと恐怖心も和らぐはず(*‘∀‘)って慣れた頃が一番危ないですが。。

 

何事もルールや手順を守らなければ、必ずどこかで痛い目に合う、、、今回とても学びました。

そのせいで夫は火傷を負ってしまったのだから、もうただただ謝ることしかできませんでした。水ぶくれができるまでには至らず本当に良かったぁ( ゚Д゚)

夫は滅多なことでは怒らないので、火傷を負っても、夕食時間が大幅に遅れてしまっても、一緒にベトベト掃除しないといけなくなっても、快くまたカレー作りの続きをしてくれました。

感謝感謝です。

肝心のカレーの仕上がりですが、それはそれは美味しかったですよ

 

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※記事中の手順・注意点は、もなか家にある『節約クック ステンレス制圧力切替式 片手鍋』の取扱説明書を引用または参考にして書いたものです。  

 

 

 

 

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